石井康雄 会長挨拶
この度、第三代目の会長を引き受けることになりました。責任の重大さに身の引き締まる思いです。言うまでもなく、今年はミレニアム、そして来年は21世紀、と時代の節目が重なります。この時代の流れのなかで、多摩社会人庭球連盟の舵取りを任されたことは、大変ではあるが誠に光栄であると思わざるを得ません。 就任にあたり、常々考えていたことを抱負として述べさして頂きます。まず、アウトラインとしては20世紀での活動の成果を確認して、21世紀に新たな思いを込めて伝えて行くことと、時代の流れに対応することである。この思いとは、連盟活動の根幹を成すボランテア精神、並びに「来るものは拒まず」の草の根テニス・スタンス、この2点をしっかりと継承し醸成することにあります。さすれば、活動の成果は自ずと広域ネットワーク活動に貢献し、この延長線上に N P O が見えてくると考えます。 一方、時代の流れからは、 I T 革命に対応した事務・連絡のOA化、少子高齢化に備えての大会事業の構築、更にはコート利用についての企業依存からの脱皮、そしてこれらを実現すべき財政の充実等、問題は山積していますが、委員会制度などを活発化して、ひとつひとつ、確実に改善を図る所存です。どうか会員の皆さんには、ご支援ご協力をお願いいたします。 終わりに、テニスを通じて出会いを楽しみ、プレーを楽しみ、健康を楽しみ、元気に生涯スポーツとしてラケットを携えて、明るく豊かな社会生活を満喫しようではありませんか。
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